

Report Author
岡本 栞里
REPORT
REPORT TITLE
『おふたりにとっての結婚式とは』チャペルウェディング
式を挙げないという選択肢も増えている世の中ですが
そんな中で膨大な数の中から結婚式場を選び
お仕事やご家庭とめまぐるしい日常の中で準備を進めてくださる新郎新婦様
決して楽な事でも当たり前なことでもないと思っています
おふたりとの出会いも結婚式という1日も奇跡
ウェディングプランナーというお仕事をさせていただいているからこそ
側で半年間見守ってきたからこそ感じること
このご縁を大切に
おふたりの人生の中で“なくてはならなかった日”になるように
心をこめて向き合っています

今回ご紹介をさせていただくおふたり
情に厚く周りの方にまっすぐな感謝の気持ちをおもちの新郎様
決めたことは必ず実行!飾らない素直でまっすぐな性格の新婦様
“お互いの想い”を大切に
理解し受け止めてきた過去からこの日を迎えたおふたり
「こんな日にしたい!」「こんな事をしたい!」と
結婚式のイメージを明確に伝えてくださいました
おふたりのイメージを大切につくりあげることを常に考え
迎えたこの日
どんな1日になるのか私自身もドキドキ
どこか緊張感もありました
でもその緊張はおふたりと同じ温度感と気持ちでここまできたからこそ感じるモノ
私にとって無くてはならない良い緊張感でした

そんな中スタートした挙式
チャペルでの新婦様の入場シーン
よく見るのはお父様とバージンロードを歩む姿
ですが当館のチャペルにはバージンロードの前にもう1本の道があります
ここはお母様と歩む道
お父様 お母様のおふたりに大切に育ててもらった新婦様
だからこそお父様だけではなくお母様とも歩んでいただけるように、、、
1歩1歩踏み出すその時間
何を想い出しどんな風に感じるのか
ご家族で過ごしてきた大切な時が蘇る瞬間です


挙式後に行われた披露宴
BGMが流れ始めおふたりの登場
の前に、、、
おふたりからゲストの皆様へメッセージが!
「今日は心ゆくまで楽しんでいってください」
BGMとあわせて話し始めるタイミングにもこだわってくれたおふたり
細部までこだわったおもてなし演出に会場内がより一層盛り上がりました


そしておふたりのこだわりポイントでもある“光”の演出
水の中に入れると光を放つキューブ
実はこの色にはそれぞれ感謝の意味が込められています
「ありがとう」の想いと共に届けられた光の演出
真っ暗な会場内に一斉に光が灯る瞬間は言葉に出来ない感動がありました
皆様 ご自身の携帯を片手に感動の声が漏れていました♡

実は歌がとってもお上手な新婦様
親御様への感謝の想いを歌に乗せて届けてくださいました
お手紙にして伝える感謝も素敵ですが
ご自身の想いを歌で届けられるのは新婦様だからできたこと
おふたりらしい伝え方で届けられた想いに
親御様やゲストの皆様の目にも涙が浮かんでいました

再入場ではサングラス×バズーカで階段からの入場✨
BGMにあわせて飛び出したバズーカ!
ゲストの皆様はペンライトで盛り上げてくださいました

披露宴の後半では今日1日のベストショットを決めるフォトコンテストが開催されました
おふたりがそれぞれ選んだベストショットをスクリーンに上映
おふたりから見える景色とはまた違う景色が見られるゲスト様目線のお写真
だからこそ選ぶおふたりも楽しそう♡
おふたりのイメージ×感謝の気持ちを詰め込んだ1日
いかがでしたか?
お互い真っすぐにおもちの「結婚式を挙げる意味」
おふたりの想いを重ね合った素敵な日だったなあと
このレポートを書きながら改めて感じました
結婚式の準備は意見がぶつかることも沢山あると思います
そこにはそれぞれの考え方や価値観があって
あたたかい想いがあるから
その想いをおふたりが理解し合い結婚式と向き合うからこそ
挙げる意味があると思っています
結婚式の打ち合わせをしていると
「なんでもいい」「こだわりがない」そんな声があがることもあります
でも私はその言葉をそのまま受け取ることは絶対にしたくない
「なんでもいい」から「これがいい」「この方がいい」に変えることも
ウェディングプランナーの大切な使命だと思っています
おふたりの人生の中で大切な1日だからこそ少しでもおふたりの気持ちを引き出したい
大切にしたいと考えているからです
ですが時にほんとうにこれでいいのか
この選択をしておふたりは後悔しないかと頭を悩ませることもあります
それだけ結婚式という1日の大切さを感じているから
おふたりと一緒に大切にしていきたいと考えているから